
リラクゼーションアーツとは
心地よい刺激でリラックスを促し、皮膚・筋肉の緊張や姿勢のねじれをやわらげ、重心を整えるアプローチです。
リラクゼーションの目的
リラクゼーションは、治療を目的としたものではありません。
私たちが大切にしているのは、体に「心地よい刺激」を与えることです。
心地よい刺激が心身の緊張を解き、深いリラックス効果を生み出します。さらに、リラックスした状態をつくるために、皮膚や筋肉の緊張をやわらげ、姿勢や骨格のねじれを整える施術を行います。
その副次的な効果として、肩こりや腰痛などの不調が和らぎ、質の良い睡眠を促し、体が活力を取り戻してゆくのです。
リラクゼーションの目的は、「心地よさを通じて心と体を健やかに導く事」であり、結果的に、身体全体がより健康的な状態へ近づいていくのです。
施術の考え方と流れ
🖐️ 心地よい刺激
治療ではなく、やさしい刺激を与えることが出発点です。
🌸 リラックス効果
刺激がリラックスを生み、心身の緊張がほどけていきます。
🧍 結果的な変化
副次的に肩こりや腰痛が軽くなり、健やかな状態へ。
施術アプローチ
やさしい刺激でリラックスを促しつつ、皮膚・筋肉の緊張や姿勢・骨格のねじれをやわらげ、重心を整えるためのアプローチを使い分けます。
押圧
凝り固まった体を適度な力で押し、心地よい刺激で心身の緊張をほぐします。
回旋
関節を回して血行を促し、筋肉のねじれを解消して緊張を緩和します。
揉捏
固まった筋肉をつかみ、強弱や方向を変えて動かし、癒着を解き循環を促進します。
剥離
筋肉と筋膜・皮膚・骨や他の筋肉との癒着をやさしくはがし、動きやすさを回復します。
伸展
縮んだ筋肉・関節を伸ばし、関節の動く範囲を広げて血行回復・緊張緩和を図ります。
縮退
縮んで凝り固まった筋肉をあえてさらに縮め、繊維間に隙間をつくって水分循環を促し、柔軟性を回復します。
共振
姿勢・重心の関係から同時に緊張する筋を操作し、共振作用で緊張や痛みを和らげます。

芸術性=アーツ(Arts)
「リラクゼーションアーツ」とは、数多の芸術作品が一本の軸を通して成り立つように、人の体を重心の通った美しい状態へ導くことを目的としています。
そして施術する側も、重心の整ったバランスの良い施術姿勢は疲れにくく、効果的・効率的な施術を行うことにつながります。
一本軸の通った体は、まるで芸術作品のように美しく、しなやか。
それがリラクゼーションアーツの目指す姿です。
